専門家の伴走による【毎月2回・15分間の面談】で、行動力と問題解決能力を各段に高めることが出来ます!!
受講者は「2週間の短期目標設定」→「実行状況確認」→「次の目標設定」のスキームでご支援します。
【小さな目標】と【小さな行動の積み重ね】が、最も重要なのです。職員の意識を本気で変えませんか?
【参加対象者】
就労事業責任者、目標工賃達成指導員 3名
【期待効果】
・問題解決能力を高める
・在り方や行動のとり方の気づきを得る
・同僚や部下など周囲を巻き込む力をつける
・コミュニケーション能力を高める
【実施方法】
実施期間 2021年8月~2022年3月
実施方法 オンライン+施設訪問(コロナの状況により適切な方法を考える)
8月 | 集合研修1 | 問題解決能力を高める① |
9月 | 集合研修2 | 問題解決能力を高める② |
10月~2月 | 個別面談 | 個人面談 2週間に1回 15分/回程度 オンライン |
3月 | 成果発表 |
*実施期間中はメールサポートサービスあり
*参加者同士の交流のためのメーリングリスト・掲示板等の活用
【参加費】
1人 55,000円(税込)
【実施実績】
・社会福祉法人まつかぜの会
・NPO法人しーど
【理事長の声】
・責任者には障害のある人たちに接する態度を常に考えてほしいし、工賃に前向きであってほしい。他の職員と一緒に考えられるようであってほしいと思います。
・気持ちもスキルも常に学ぶ姿勢を持っている人が望ましいです。仕事になかなか取り組めない・取り組むのが苦手な利用者たちと一緒に作業に取り組んで、一つの形を達成していく姿を望んでます。
【プログラム担当者:大泉浩一(中小企業診断士)】
「北海道働く障がい者応援プラン事業」での工賃向上支援のためのコーディネーター、「北海道障がい者就労支援センター」のマッチング事業コーディネーター。「一般企業・団体」と「福祉事業者」を結ぶ商談支援や、福祉事業所向けの職員育成研修、生産活動における。商品開発や商品改善等のアドバイスを実施している。「農業」と「福祉」を繋ぐための支援組織「一般社団法人れんけい」を立ち上げ理事に就任した。
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