4月共創カフェ「施設が取り組む食品表示法」(4月19日)

4月共創カフェ「施設が取り組む食品表示法」(4月19日)

障がい者就労を取り巻くさまざまな話題をテーマに話し合う「共創カフェ」。

経験や意見を持ち寄って、新しい気づきや理解を深めましょう。


4月のテーマ

~2020年東京オリパラに向けて施設がとりくむべきこと~

「食品表示法とHACCP義務化の最新動向」


お話する人

高田かおり さん (一般社団法人大授 代表理事)

内容:

2020年の東京オリンピック・パラリンピックは就労系事業所にとって大きなチャンス。とくに食品を扱う事業所は大きな期待を寄せていると思います。期待を現実にするために必要なのが、食品コンプライアンス「食品表示法」の遵守になります。事業所における食品表示法遵守の現状と、遵守に向けたABCをお話していただきます。またHACCEPの最新動向もご紹介いただきます。

*お茶とお菓子付


対象

障害福祉事業所の管理者、職員(とくに食品製造を行っている事業所)

中間支援団体、自治体関係者、企業雇用担当者、その他関心のある方々

定員

20人

日時

2017年4月19日(水)18:30~20:30

場所

就労移行支援事業所「ジョブリッジ飯田橋」会議室
東京都文京区後楽2-2-10松屋ビル8F TEL:03-3868-2680

参加費
K-NET!会員:無料  一般:1,000円

お問合せ・お申込み
お名前、ご所属、連絡先を下記アドレスにお送りください。
knet.jimukyoku@gmail.com

=いままでのテーマ=
「改正障害者雇用促進法と合理的配慮」

「障がい者福祉から始める町づくり」
「社員の半数が障がいのある人という印刷屋さん。その働く現場とは?」
「知っているようで知らない特例子会社の事業について学ぼう」

=K-NET!とは=
「障がい者のやりがいのある仕事を作ろう」をテーマに、障害者就労事業経営者や職員、民間事業者、会社員、団体職員、起業したい人、興味のある人がつながっているネットワークです。

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